これいい部

これいいね、いいよね~、と思える事を集めました!

紅葉の京都に行こう!2016家族でカップルで行く穴場スポットは?

      2016/08/21

紅葉していく葉

京都の紅葉は非常に美しいと言われています。

昼と夜の気温差が大きい事や、空気に湿気が含んでいる事による他、紅葉と京都の歴史的風景の調和がそうさせているのかもしれません。

しかしその分、シーズンには特に観光客でいっぱいです。

できればゆっくりと紅葉を楽しみたい皆様の為に、紅葉の穴場スポットをご紹介します。

 

スポンサードリンク

 

光明院

光明院

光明院(こうみょういん)は、東福寺の塔頭です。明徳2(1391)年、金山明昶(きんざんみんしょう)により創建されたのが始まりとされています。

方丈前庭は、重森三玲作の池泉式枯山水庭園です。庭園は、寺名の光明にちなみ、白砂と緑の苔に三ヵ所の三尊石組から構成され、「波心の庭」と名づけられました。

サツキやツツジで雲を表現、その上に東の空から昇る月をあらわした茶亭「蘿月庵」(らげつあん)は見事。

ちなみに、民家が見えないよう、庭園上に赤い建物が作られています。

光明院は、苔の緑が鮮やかになる新緑の季節が美しく、別名「虹の苔寺」ともよばれています。

例年、光明院の紅葉の色づきは遅め。11月末から12月初めあたりが見頃となります。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市東山区本町15-809
  • 電話番号:
    075-561-7317
  • バス停:
    市バス 東福寺バス停
  • 最寄り駅:
    京阪 鳥羽街道駅※京都駅からはJR東福寺駅下車徒歩約20分
  • 駐車場:
    有り(無料) ※2~3台※紅葉期間は電車がオススメ
  • 休日:
    無休
  • 拝観時間:
    8時~日没
  • 拝観料:
    300円
  • トイレ:
    有り(車椅子不可)

 

長岡天満宮

長岡天満宮

長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)は、学問の神様として有名な菅原道真公が、昌泰4(901)年太宰府天満宮に左遷させられた際、当地に立ち寄り「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残惜しまれた場所です。

出発の時、中小路宗則と東小路祐房が菅原道真公を見送った時、自作の木像(一節には自筆の画像)を贈られ、それを祀ったのが始まりと伝えられています。

昭和16(1941)年、平安神宮から本殿・祝詞舎・透塀が移築されました。

平成19(2007)年にできた紅葉庭園錦景苑は、紅葉シーズンが特に美しくなります。

長岡天満宮前に広がる八条ヶ池は、寛永15(1638)年に八条宮智仁親王によって築造されました。

中堤両岸には樹齢百数十年のキリシマツツジが約80株植えらています。

参拝者用駐車場からすぐの場所に本殿があり、バリアフリー設備が施されています。

菅原道真の誕生日が6月25日、亡くなられたのが2月25日である事から、毎月25日は「御縁日詣り」という月次祭が行われます。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都府長岡京市天神2
  • 電話番号:
    075-951-1025
  • バス停:
    阪急バス 長岡天満宮前バス停
  • 最寄り駅:
    阪急 長岡天神駅
  • 駐車場:
    有り(有料)
    ※本殿横の参拝者用駐車場は最初の40分無料
  • 休日:
    無休
  • 拝観時間:
    9時~17時
    ※4月から9月の拝観時間は9時~18時
  • 拝観料:
    無料
    トイレ:
    有り(車椅子可)
  • URLはこちら

 

金福寺

金福寺

佛日山(ぶつにちざん)金福寺(こんぷくじ)は、貞観6(864)年に安恵僧都(あんねそうず)が慈覚大師を開基、聖観音像をご本尊とし建立したのが始まりとされています。

一時期衰退しましたが、江戸時代中期に圓光寺の法嗣鉄舟和尚により再興、もとの天台宗から臨済宗の南禅寺派となりました。

元禄期、鉄舟和尚のもとに松尾芭蕉が訪れ、親交を深めあったと伝えられています。

鉄舟和尚は、無名の庵に「芭蕉庵」と名づけられました。

それから約85年後、この地を訪れた与謝蕪村が荒廃した「芭蕉庵」を再興。落成したとき、与謝蕪村は

耳目肺腸(じもくはいちょう) ここに玉巻(たまま)く芭蕉庵

という句を詠みました。今でも金福寺は、俳句の聖地として知られています。

山門をくぐり中に入ると、本堂前の白砂が目をひきます。

石段を上がっていくと芭蕉庵、鉄舟和尚が松尾芭蕉をもてなした時に使った井戸、さらに上に行くと与謝蕪村のお墓があります。

途中、小高い場所から京都市内が一望出来ます。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市左京区一乗寺才形町20
  • 電話番号:
    075-791-1666
  • バス停:
    市バス 一条下り松町バス停
    ※最寄りバス停下車徒歩約10分
  • 最寄り駅:
    叡電 一乗寺駅
    ※最寄駅下車徒歩約20分
  • 駐車場:
    有り(無料)※2台程度
  • 休日:
    1月16日~1月31日・
    8月5日~8月20日・
    12月30日~12月31日
  • 拝観時間:
    9時~17時
  • 拝観料:
    大人400円・中高生200円
  • トイレ:
    有り(車椅子不可)

 

妙覚寺

妙覚寺

妙覚寺は、日蓮宗京都十六本山の一つに数えられます。

1378年(永和4)年、四条大宮にあった小野妙覚の邸宅をお寺にしたのが始まりとされています。

後に二条衣棚に移転しましたが、法華一揆(天文法華の乱)で焼失してしまいました。

再興後、織田信長上洛時の宿舎として使われていましたが本能寺の変で再び焼失、現在の地へと移転されました。

大門は聚楽第の裏門を移築したもので、梁の上には伏兵を配置できる空間が今も見られます。

庭園拝観者は、お茶とお茶菓子がいただけます。一般公開はしていますが、法要・行事で拝観できない時があるので、出来れば連絡を入れてから拝観するのが望ましいでしょう。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市上京区新町鞍馬口下る清蔵口町135
  • 電話番号:
    075-441-2802
  • バス停:
    市バス 天神公園前バス停
  • 最寄り駅:
    地下鉄 鞍馬口駅
    ※最寄り駅下車徒歩約10分
  • 駐車場:
    有り(無料)
  • 休日:
    本堂・庭園拝観は予約が望ましい
  • 拝観時間:
    9時30分~15時30分
  • 拝観料:
    無料
    ※本堂・庭園拝観は500円
  • トイレ:
    有り(車椅子不可)

 

鹿王院

鹿王院

臨済宗単立寺院の鹿王院(ろくおういん)は、「ここにお寺を建てれば寿命を延ばすことが出来る」という夢を見た足利義満が、1380(康暦2)年春尾妙葩(しゅんのくみょう)を開山とし、大福田宝幢寺の塔頭として建立したのが始まりです。

宝幢寺は、応仁の乱で焼失したが鹿王院のみが残りました。客殿には足利義満ご真筆「鹿王院」の額が掲げられています。

鹿王院の名は、野鹿が群れをなして現れた事に由来します。境内には、舎利殿を中心に嵐山を借景とした庭園があります。

舎利殿の中の十六羅漢図も見事です。

現在は一般人でも泊まれる宿坊(女性のみ)が開設されています。鹿王院から嵐山渡月橋まで歩いて行ける距離です。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市右京区嵯峨北堀町24
  • 電話番号:
    075-861-1645
  • バス停:
    市バス / 京都バス
    下嵯峨バス停
  • 最寄り駅:
    京福 鹿王院駅
  • 駐車場:
    有り(無料)
    ※数台程度
  • 休日:無休
  • 拝観時間:
    9時~17時
  • 拝観料:
    一般400円、
    小・中学生200円
  • トイレ:
    有り(車椅子不可)

スポンサードリンク

 

法然院

法然院

法然院は、法然上人が弟子(安楽・住蓮)と六時礼讃行をしたのが始まりとされています。

1680(延宝8)年、知恩院第38世萬無(ばんぶ)と弟子の忍澂(にんちょう)が念佛道場としました。

浄土宗単立寺院でご本尊を阿弥陀如来とします。山門をくぐると眼下には、左右に白砂壇、目の前には美しい庭園が広がり心が洗われるようです。

砂地を固めてその上に模様が描かれる白砂壇は、水を表現していて、その間を通ることで心が清められると言われています。

境内の庭園は無料ですが、伽藍内は非公開です。伽藍は年二回(4月1日~4月7日と11月1日~11月7日)一般公開されます。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町
  • 電話番号:
    075-771-2420
  • バス停:
    市バス 南田町バス停
  • 最寄り駅:
    地下鉄 蹴上駅
    ※最寄り駅下車徒歩約20分
  • 駐車場:
    無し
  • 休日:
    無休
  • 拝観時間:
    6時~16時
  • 拝観料:
    無料
    ※伽藍内(有料)は4月1日~7日までと11月1日~7日まで年2回一般公開
  • トイレ:
    無し
  • HPはこちら

 

大法院

大法院2

大心院(だいほういん)は、妙心寺の塔頭です。

1625(寛永2)年、信濃松代藩の初代藩主真田信之(真田幸村の兄)の菩提寺として創建されました。

淡道宗廉を開祖とし、その名は信之の法名(大法院殿徹岩一明大居士)に由来します。

松代藩の藩寺として保護されました。境内には、真田幸貫儒臣佐久間象山のお墓があります。

仏教の清浄世界を表現した庭園は、「露地庭園」と呼ばれています。

拝観料には、お抹茶とお茶菓子が含まれていて、パンフレットには禅の「且坐喫茶」(意味:まあ、座ってお茶でも召し上がれ)と書かれています。

方丈の襖絵には、「叭叭鳥図」(ははちょうず)が描かれています。

叭叭鳥図には、「長空鳥任飛」(自らの心境に思うがまま自由自在の有様)という意味が込められています。

大法院は、春(4月10日~5月10日)と秋(11月1日~30日)にだけ特別公開されます。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市右京区花園大藪町20
  • 電話番号:
    075-461-5162
  • バス停:
    市バス 妙心寺北門前バス停
  • 最寄り駅:
    京福 妙心寺駅
  • 駐車場:
    有り(無料)
    ※妙心寺駐車場を利用
  • 休日:
    通常非公開
    ※春(4月10日~5月10日)、秋(11月1日~11月30日)のみ特別公開
  • 拝観時間:
    9時~16時
  • 拝観料:
    600円
    ※中学生以上
  • トイレ:
    有り(車椅子不可)
    ※北総門近くと花園会館の中に身障者用トイレ有り

 

勝持寺

勝持寺

天台宗に属する勝持寺(しょうじじ)は、白鳳8(680)年天武天皇の勅命により役小角(役行者)が創建したのが始まりです。

延暦10(791)年、桓武天皇の勅命により伝教大師最澄が堂塔伽藍を建立しました。

後に、応仁の乱で仁王門を残し全て焼失しますが、徳川綱吉の母桂昌院によって再興されました。

足利尊氏が六波羅に攻め入る途中、「勝って持つ」とは縁起が良いと立ち寄った場所とも伝えられています。ご本尊は薬師如来です。

保延6(1140)年、武士であった佐藤義清(さとうのりきよ)が出家し、勝持寺へ入寺西行と名を改めました。

境内には、西行法師自らが植えたとされる西行桜(第三世)があります。

西行桜から勝持寺は別名「花の寺」と呼ばれるようになりました。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市西京区大原野南春日町1194
  • 電話番号:
    075-331-0601
  • バス停:
    市バス 南春日町バス停
    ※バス停下車後徒歩約20分
  • 最寄り駅:
    阪急 桂駅
    ※桂駅西口下車、バスで南春日町バス停下車後徒歩約20分
  • 駐車場:
    有り(無料)
  • 休日:
    無休
  • 拝観時間:
    9時~17時
    ※16時30分受付終了
  • 拝観料:
    一般400円
    高校生300円
    小学生200円
  • トイレ:
    有り(車椅子可)

 

十輪寺

十輪寺

天台宗に属する十輪寺(じゅうりんじ)は、850(嘉祥3)年染殿皇后が安産を祈願し、恵亮和尚を開山に創建されたのが始まりです。

後に応仁の乱で焼失したが江戸時代に入り花山院定好により再興されました。

十輪寺は、三十六歌仙の一人在原業平(ありわらのなりひら)ゆかりのお寺です。通称「なりひら寺」と呼ばれています。

三方普感庭は、寛延三年(1750)右大臣藤原常雅公が本堂を御再興された時に造られた庭で、三方とは、高廊下(南側)、茶室(北側)、業平御殿(東側)です。

普感とは、仏の遍万している大宇宙を感ずるという意味。春には樹齢150年の枝垂桜(通称なりひら櫻)が見られ、秋には、樹齢800年の大樟樹と「なりひらもみじ」が美しく照り映えます。

本堂裏手に行くと在原業平のお墓や在原業平が晩年楽しんだとされる塩竃の跡が見られます。十輪寺の前の道を登って行くと善峯寺へ通じています。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市西京区大原野小塩町481
  • 電話番号:
    075-331-0154
  • バス停:
    阪急バス 小塩バス停
  • 最寄り駅:
    阪急 東向日駅
    ※最寄り駅は他にJR向日町駅
    ※阪急バスへの乗車(乗車時間約30分)が必要
  • 駐車場:
    有り(無料)
    ※3月21日~4月13日駐車不可
  • 休日:
    無休
    ※行事の日休み
  • 拝観時間:
    9時~17時
  • 拝観料:400円
    ※3月21日~4月13日500円
  • トイレ:
    有り(車椅子不可)

 

愛宕念仏寺

愛宕念仏寺

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)は、称徳天皇(孝謙天皇)が愛宕(おたぎ)郡に愛宕寺を建てられたのが始まりとされています。

平安時代初期に鴨川の洪水で流れましたが、天台宗の僧侶千観内供(せんかんなぐう)により再興されました。

絶えず念仏を唱えていた千観内供から愛宕念仏寺と称されるようになりました。

大正11年に現在の地に移されました。ご本尊は千手観音。参拝者の手で彫られた千二百羅漢(阿羅漢)は、どれ一つ同じ顔は無く、中には猫と一緒のもあります。

他に釈迦誕生仏十大弟子像なども見られます。

愛宕念仏寺境内には、「火之要慎」の御札で有名な火除地蔵菩薩坐像が祀られる地蔵堂や三鐘の音律で仏の心を伝えるいわれる三宝の鐘があります。

ふれ愛観音堂の中の観音様に触れると、痛みを癒してくれると云われています。

≪詳細≫
  • 住所:
    京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
  • 電話番号:
    075-865-1231
  • バス停:
    京都バス 愛宕念寺前バス停
  • 最寄り駅:
    JR 嵯峨嵐山駅
    ※最寄り駅下車徒歩約2.2㎞
  • 駐車場:
    有り(無料)
  • 休日:
    無休
  • 拝観時間:
    8時~17時
    ※閉門は15分前
  • 拝観料:
    一般300円(高校生以上)
    小中学生無料
    トイレ:
    有り(車椅子不可)
  • HPはこちら

 

 

スポンサード リンク

 - レジャー

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

なばなの里イルミネーション
なばなの里でイルミネーションデート!混雑渋滞を回避して楽しむには

日本最大級の規模を誇る「なばなの里ウィンターイルミネーション」。 今年も10月2 …

銀杏
紅葉の登山&ハイキング2016初心者におすすめな関西の山は?

夏の間、たくさんの日光を浴びた草木たちは、気温の冷え込みによって葉の色が変化しま …

白鳥のちゅ
東京ドイツ村で冬のイルミネーション!混雑を避けて楽しむには?

関東三大イルミネーションの一つ、東京ドイツ村のイルミネーションは今年で11回目。 …

雪祭り ワンピース
北海道の冬の祭典・雪祭りに行こう!最大限に楽しむポイントは?

1950年に、地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に設置したことを きっかけに …

ミッキーとミニー
ディズニーでクリスマス2015!大混雑が予想されるのはいつ?

皆が大好きな夢の国、ディズニーリゾート。 一年を通して様々なイベントが催され常に …

鈴鹿イルミ2
コチライルミネーションを観に鈴鹿へ!期間・時間・楽しみ方

  鈴鹿サーキットのホテルとレストランに囲まれた中庭で、約12万個のL …

山の上の紫陽花
山の日が祝日になったのはなぜ?その経済効果は?

2016年から、8月11日が「山の日」という国民の祝日となりました。 なぜここに …

ディズニーシー
クリスマスのディズニーシー2015・グッズを絶対手に入れたい!

2015年で14年目を迎えた東京ディズニーシー。 毎年大盛り上がりのクリスマスシ …

相模湖イルミリオン
相模湖イルミネーションで楽しむ!点灯時間・期間・料金

相模湖イルミネーションといえば、関東で最大規模の550万球にもなる相模湖イルミリ …

紅葉
紅葉日帰りドライブ2016家族友人と行きたい関東の絶景名所はここ

今年の秋は、家族や友人と美味しいものやきれいな景色を求めてお出かけしませんか? …